ここにきて、いろいろ胡散臭い話しだけは聞く「興行ビザ」ですが、具体的な発給状況が数字となっている記事は珍しいです。
いやはや
それにしても東京入管の警戒っぷりは想像以上なものがありますね〜
まぁ、自分的にはこの政策、どこかしら矛盾と限界を感じるのですけどね・・・
なにかあれば、ご相談くださいね。
なお外国人業務は、オーバーステイが専門の杉原行政書士事務所と提携して業務を行なっております。
外国芸能人用ビザの発給が急減
歌手やダンサーなどとして日本で働く外国の芸能人に発給される「興行ビザ(査証)」が、ピークだった2004年の約14万件から、今年は4万件程度と2年間で7割強も減る見通しとなったことが、外務省の集計で28日、明らかになった。
減少が目立つのは、2年間で件数が約8分の1になったフィリピンをはじめ、中国、ロシアなど。興行名目で入国後、実際は飲食店でホステスとして働くなど、制度を悪用するケースが多く見つかり、政府が昨年、ビザの発給条件を厳しくしたためとみられる。
興行ビザは、海外から日本に来て活動する芸能人に一定期間の入国を認める査証だが、発給件数が04年まで急速に増加。政府は制度の悪用を防ぐため、興行ビザ発給の条件について昨年3月、芸能人として2年以上の経験や専門教育の証明を義務付け、手続き時の本人確認も強化した。
その結果、最も多かったフィリピン人への発給が、04年の約8万5000件から今年は1万件弱へ急減。中国も8500件から5000件弱へ、ロシアも6000件から3000件強に減る見通しで、興行ビザを使う違法入国は沈静化しつつある。
ただ最近では、別の短期滞在ビザを利用したり、日本の男性と偽装結婚して在留資格を得るなど、抜け道を探る動きもあり、違法入国者側と行政当局の間で攻防が続いている。
[2006年12月28日17時23分 日刊スポーツより引用]




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